コンセプト

 五新線は沿線の吉野杉などを輸送する構想で国が1937年に鉄道建設に着手しました。しかし、輸入外材の需要拡大によって林業が衰退し、最終的に鉄道の建設計画は幻となりました。そしてその後も林業に依存した地域産業の荒廃は著しく、人口流失に歯止めがかからない現状があります。

 そこで当NPO法人は、林業衰退の象徴である五新線に光を当て、あえて「五新線 モデル」と称して、五新線(五新鉄道)に寄せられた先人の願いを、木材をエネルギー資源として見直し、南朝跡の歴史遺産、森林・渓流の自然資源とともに、21世紀の社会背景に則したかたちで実現すべく、様々な視点から活動を開始します。

 私たち の取り組みは、郷土を愛する元気な若者や子供を育み、五條、そして奈良南部の永続的な活性化に寄与できると信じています。

 

 


組織経歴

  2013年07月 「幻の五新線活用有識者懇談会」設立
  2014年03月 「幻の五新鉄道活用プロジェクト2014」開催
  2014年09月 五條市主催「五新線 路線バス専用道」さよならイベント協力
  2014年09月 「幻の五新鉄道活用プロジェクト」ファンクラブ通信第1号発刊
  2015年02月 第4回奈良ソーシャルビジネスコンテスト参加(優秀賞受賞)
  2015年07月 「幻の五新鉄道活用プロジェクト2015」開催
  2015年09月 NPO法人化し、名称を「NPO法人 五新線再生推進会議」と改称
  2015年12月 ウッドデザイン賞2015(奨励賞)を受賞
  2016年02月 「幻の五新鉄道活用プロジェクト2016 in城戸」開催
  2016年09月 GOJO大学(第1回)を開講(以降継続中)
  2017年03月 「幻の五新鉄道活用プロジェクト2017 in城戸」開催
  2017年03月 第1回 全国未成線サミットを開催
  2017年03月 五條キッズフェスティバル協力参加
  2017年10月 五條市制60周年式典において五條市長より感謝状を受ける(理事長 新名惇彦)
  2018年02月 第6回「奈良日賞」を受賞(理事長 新名惇彦)
  2018年03月 「幻の五新鉄道活用プロジェクト2018 in城戸」開催
                                    

役員紹介

 産・学・地元が有機的に絡み合い、五條市と奈良県南部地域の未来を創造します。