このページでは、五條市在住の児童文芸家の巨匠、川村たかし先生を紹介しています

                         このページは川村たかし先生公認ページです。

1931年 奈良県五條市生まれ。            

       奈良学芸大学(現 奈良教育大学)卒業、五條市の小、中、高校、

       奈良教育大学、梅花女子大学で教鞭をとる。            

      日本児童文芸家協会会長。日本文芸家協会会員。日本ペンクラブ会員。

        著作「新十津川物語」のNHKテレビ放映をきっかけに、北海道新十津川町に

      新十津川物語記念館が設立され、名誉館長を務める。

          また、新十津川ふるさと公園には、物語の主人公「津田フキ」の17歳当時を

      イメージした像、奈良県十津川村には9歳のフキの像、奈良県庁知事室には、

      フキの胸像が立っている。

新十津川物語
この物語は、明治22年8月、奈良県吉野郡十津川郷を襲った集中豪雨から始まる。

 吉野・紀伊山系の山ひだ深く、降り始めた雨は三日二夜。

 天地の闇は、うわさに聞く地中の暗に変わらず、間断なく桶の水をぶちまけるかの如く、

 時にはまた、千本の細引きが山々、谷々にたれこめるかの如く降りつづき、

 やがて大崩落を引き起こした。人は、

 山津波

 山抜け

 山潮等々とよんだ。

 縦横50間を超える大崩れ1,080、以下の山崩れ7,500。死者168人。

 こうして 600家族 2,489人は、はるばると北海道をめざす苦難の旅に出る。


著者 川村たかし



『全十巻 78年から88年にかけて偕成社から出版された。858人の人物が登場する

大河小説です。

産経児童出版文化賞大賞、第29回日本児童文学者協会賞を受賞。』

新十津川物語記念館
新十津川物語記念館

所 在   : 新十津川町字総進188番地6
        TEL(0125)76-2995

開館時間 : AM 9:00〜PM 5:00
        (10/1〜10/31はAM 9:00〜PM 4:00)
        4/29〜10/31は休まず開館
休館日   : 11月1日〜4月28日
入館料   : 個人: 大人(高校生以上) 100円
            小・中学生       50円
        団体: 大人(高校生以上) 80円
            小・中学生        30円
                       乳児無料
               (消費税は別途)

            *団体は10人以上です。

主人公 津田フキの像。

フキは故郷奈良県十津川村の方を見ています。

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