博物館
市立五條文化博物館(ばうむ)について
’98.1.24雪景色のバウム
小生の住んでいる町、五條市には『博物館』があります。
市立五條文化博物館(愛称:五條バウム) 平成7年4月29日開館
奈良県下ではじめての歴史系の博物館
バウムクーヘンの一部を切り取ったようなユニークな建物で建築家・安藤忠雄氏の
設計によるものです。(愛称のバウムの所以)
人口37,075人の町としては立派でしょう?!
しかしながら市民の中には『税金の無駄遣い」だ!などとおっしゃる人たちがいます。
はたして、そうなのか?
御多分にもれず五條市でもやれ『箱もの行政』だとか言ってなにかにつけ反対を
される人たちがいます。
しかし、『箱』がないとどうなるのかな?
まず、出来てしまったものにそれが『税金の無駄遣い』などと言ってるだけじゃだめなんだ!
と、思う。
そう言う奴等は多分、一度も『博物館』にも行っていない奴等なんだ!!
出来たものはどう、使うかなんだよ!!
『税金の無駄遣い』だ、なんて言ってるだけじゃ『時間の無駄遣い』でしかない!!
『時間の無駄使い』と言えば今年1月23日に博物館の「別館」の完成式がありました。
この別館も曰く付きで昨年一時、工事を中断していました。
新聞によれば [昨年1月に就任した市長が「市民が望んでいない施設である事を認識した」
として工事を一時中断] とあります。
当初、この別館は同館の休憩所を兼ねた「茶室」として造られて来ましたが一部の市民から
「茶室などいらない」とか また、茶室と言う名前から前市長を「太閤さん気取りだ!」
などと言ってとうとう、昨年の市長選に見事、落選させられました。
(私はどちらの派でもありません。ただの傍観者です。)
完成した茶室
「茶室」と言う名前がいけなかったのか? わからん!!
とりあえず工事再開について一部を申し訳程度変更!?
二部屋予定していた和室の仕切り壁を撤去し、16畳にした事。
「立礼室」を多目的ホールに変更。
実際に変更されたのは和室の仕切り壁を撤去した事と名称を変更しただけである。
多目的ホールとは名ばかりで多分コンサートすら出来ない狭さである。
(42人収容とあります。) あ〜あ〜 ハ・ズ・カ・シ・イ
こんな事ばかりやってるから素晴らしい「人材」に愛想図かしされてしまうんだよ。
(知る人は知ってますよね。 誰の事を言っているのか)
ちなみに この『博物館』、かの『安藤忠雄』さんの設計された作品なんだぜ!!
『文化!文化!』と宣うだけのバカな市民や議員どもにゃわかんねぇだろうなあ!!
てめぇらよりすごく立派な方なんだぜ!
出来た物を否定するより、またこれらの事を政治の道具に使うのではなくこれをもっと利用しようよ!
素直にそれらの施設を利用しようよ!
そしてもっと宣伝してもいいじゃないか!!
バウムの人達だって頑張っていますよ!
これまでにも春、夏、秋、と年に3回は特別展を企画されています。
せっかく、自分達の近場に私達にも関わる歴史の博物館が出来たのですから、、
2F展示室
折角、出来た『博物館』なんだ! みんなの町の博物館だ!
みんなでもっと『ばうむ』を利用しようよ!! 何かいい事あるかも知れないよ。
さあ〜!みんなで『ばうむ』へ行こう!!
残念ながら『ばうむ』に行く為の『交通網』がない!!!
遠方から来られた方々にはJR和歌山線「五條」駅よりバスで「田園1丁目」で降りていただき
約、15分間坂道を歩いていただきたい。(健康の為だ!歩きなさい)
(一時、五條駅から無料のシャトルバスの運行を実験的に行ったそうですがその後、
どうなったかは知りません。 出来たら常時、運行している路線バスが欲しいですね。)
これでいいのか?!!!
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建築家・安藤忠雄さん もどる
大坂府立城東工業高校卒 大阪市在住 56歳
日本建築学会賞
プリッカー賞を受賞(’95,4)([建築のノーベル賞]と言われている賞で国内では3人目の受賞)
’97.11.16より東大工学部教授に就任
大学教育を受けずに独学で学んだ異色の建築家
打放しのコンクリートを使った日の光や風を感じさせる作品は国際的に高い評価を受けている。
作品類
ベネッサハウス直島コンテンポラリーアートミュージアム(’92,3)
所在地: 香川県香川郡直島町字琴弾地 主要用途: 美術館 ホテル(客室10室)
ベネッサハウス・アネックス(’95,6)
所在地: 香川県香川郡直島町字京ノ山 主要用途: ホテル (客室6室)
(ベネッサ・ハウスは瀬戸内海の直島にある”美術館に泊まれるホテル”)
市立五條文化博物館(愛称:五條バウム)(’95,4,29開館)
所在地: 五條市北山町930-2) 主要用途:奈良県下初の歴史系の総合博物館
(我、五條市の誇れる博物館)
小海町高原美術館(’97,7,29 開館)
所在地:長野県南佐久郡小海町大字豊里字池の沢5918-2
(八ヶ岳、松原湖高原の自然と調和した環境にある美術館)