大和(奈良県)と薬の関わりは古く,聖徳太子の時代から薬草の産地として知られ その後中世には吉野や大峰の山伏達が,山野の植物を原料に薬を製剤して民衆の間 に広めました。さらに近世中頃には,行商人によって全国にその名を知られるよう になり,現在では本県の代表的な地場産業となっています。 今回の特別展では大和の製・売薬が地域の特産物から近代的な地場産業へと展開 するまでを紹介します。五條はもちろん、奈良県全体の製・売薬業の歴史を振り返 って,改めて郷土への理解を深めていただければ幸いです。
会場 市立五條文化博物館3階特別展示室 後援 奈良県製薬協同組合 奈良県家庭薬配置商業協同組合 会期 平成13年10月27日(土)〜12月2日(日)
(10月29日・11月5日・12日・19日・26日は休館) 観覧料は、通常料金と同じ 無料シャトルバス 期間中の日曜・祝日のみ運行 JR五條駅(北口)発 市立五條文化博物館行き 10:20 11:10 12:10 13:10 14:10
記念講演 「現代日本と大和売薬」 武知京三 先生 (近畿大学商経学部教授) (日時〕平成13年11月11日 午後1時30分〜 (会場〕市立五條文化博物館1階研修室 (定員〕80名※事前にお申し込赤ください。 (受講料〕入館料で受講できます。 TEL.07472-4-2011 FAX. 07472-4-2010