平成9年・秋の特別展は終了しました

「−医聖・華岡青洲と五條一吉野・紀ノ川が取り持つ縁−」展


 華岡青洲は、現在の和歌山県那賀町において文化元年(1804)、世界初の全身麻酔による外科手術に
成功した医者で、その業績は五條の出身者を含む多くの門人たちに受け継がれています。
そして青洲の手術を受けた患者が五條の人でありました。これらは五條が吉野・紀ノ川によって紀州と
密接に結びついていたことの表れといえます。
今回の特別展では、医聖と讃えられる華岡青洲の活動を紹介して江戸時代の医学の発達をたどるとともに
華岡流医術をめぐる五條と和歌山、すなわち吉野・紀ノ川流域の交流の一端を考えてみます。


会場 市立五條文化博物館3階特別展示室

会期 平成9年10月10日(金)〜11月24日(月)
   (ただし10月13日・20日・27日、11月4日・10日・17日は休館)

観覧料は、通常料金と同じ

講座 特別展に関連して、下記の通り講演会が開催されます。

・日時 平成9年10月19日(日)午後2時〜4時
    講師 関西大学名誉教授 有坂陸道氏
    演題 「洋学史の中の華岡青洲」
    会場 市立五條文化博物館1階研修室
       TEL.07472-4-2011 FAX. 07472-4-2010

特別展示解説 当館学芸員が展示について解説します。

・日時 平成9年10月10日(金)、12日(日)
    11月2日(日)、3日(月)、23日(日)、24日(月)
    いずれも午後2時〜3時


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