五條市の吉野川近辺にしか存在しない蜉蝣(かげろう)がいます。
この蜉蝣を五條市新町在住の、故御勢久右衛門先生(元奈良産業大学教授)が「五條蜉蝣」
と名付けられました。
楽市楽座は、戦国大名や織田信長・豊臣秀吉によって推進された都市商業政策で、領
国内の市場が中世以降享受してきた諸権利を承認し、城下町の繁栄をはかったものです。
我々はこの「五條蜉蝣」と楽市楽座の「座」をもじって「かげろう座」と名付けまし
た。
「蜉蝣」は、はかない昆虫ですがトンボの古名でもあります。トンボは飛ぶ時には絶
対後ろ向きには飛びません。常に前の方へ進みます。また、かげろうは「陽炎」でもあ
り、これは大気や地面が熱せられて起こる現象です。
このように、我々は常に”前向きの姿勢”で、”熱い心”を持って物事に取り組もう
という願いと心意気を込めています。
かげろう座 実行委員会
新 町 塾