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ホーム > 遊ぶ > 花と紅葉
春は梅に桜、秋は木々の紅葉。豊かな自然あふれる五條市は季節によって、その姿をがらっと変えます。 お弁当を持って出かけてみませんか。
天誅組によって焼き討ちにあった代官所が、新たに設置された場所がここです。
天誅組が本陣として五條新政府を号した櫻井寺には、さらし首となった代官鈴木源内の首を洗ったとされる首洗鉢も残されています。
赤根屋半七と笠屋三勝の比翼塚もあります。
元々はお寺の境内で樫辻集会所になっている場所です。樹齢は200年と言われています
4月初旬、境内一面がピンクに染まり、お弁当持参の観光客が多く訪れます。ソメイヨシノ、ヤマザクラなど150本が咲き競います。
まちなみ伝承館は、五條市新町地区街なみ環境整備事業の一環として、平成15年に整備されました。
賀名生皇居前に咲く大きな枝垂れ桜
花と展望のゾーン、猿谷ダム。猿谷あいあい公園には、四季折々の花々が咲き乱れます。
北曽木の丘陵を麓から中腹までおおいつくすように二万本の梅が続きます。 二月下旬から三月下旬、さながら雲海のように梅花がほころび、ほのかな香りが、山々を伝うように漂ってきます。
11月上旬から12月上旬にかけて境内の木々が紅葉する。中でも11月中旬のもみじはみごと。
4月20日~5月下旬まで牡丹園を開園し、ボタン百種類1千株、アヤメ、花水木、西洋シャクナゲ、大デマリ等、5月上旬より下旬まで大山レンゲが咲き誇る。
拝観料 大人300円 小人150円(小人は小学生、中学生)※ぼたん園の開園時期 大人350円 小人150円※30名以上から団体割引(1割引)があります
西日本においては、自生地は少なく特に西吉野町津越のような大きな群生地は貴重な存在として、奈良県の天然記念物にも指定されています。
719年藤原武智磨呂公によって創建。八角円堂は国宝。
719年藤原武智麿呂公によって創建。八角円堂は国宝。
星ヶ岳のすぐ東、近畿最高峰の八経ヶ岳(1915m)付近には国の天然記念物に指定されている「オオヤマレンゲの群生地」があり、 梅雨の頃、天女花と呼ばれる白い花を咲かせて登山者を迎えてくれます。
春にはさつき、夏には蓮や古木のサルスベリが咲き乱れる他、ここでは四季折々の自然を楽しむことができます。
シャクナゲの自然群生地です 近年はめっきり株が少なくなっています