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イベント・観光・グルメ・宿泊 五條市の観光情報がいっぱい!五條市の観光ならおまかせください!
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春夏秋冬、五條市のにぎやかなお祭りやイベントをお楽しみください。
春は梅に桜、秋は木々の紅葉。
豊かな自然あふれる五條市は季節によって、その姿をがらっと変えます。お弁当を持って出かけてみませんか。
毎年1月14日、大津の念仏寺陀々堂では500年の伝統を誇る火の祭典「鬼走り」が行われます。
燃えさかるたいまつを振りかざした父鬼・母鬼・子鬼が堂内を歩いて住民の災厄を払います。
毎年4月の第1日曜日に行われている春の風物詩。
晴れ着をまとった少女たちが願いの文を読み上げ、川辺にかがんで手作りの紙の雛を流れに放ち、祈ります。
五條市には、世界に誇る豊かな自然環境が残っています。
春や秋は吉野山の桜や紅葉を巡るウォーキング、夏には吉野川での川遊び、冬には金剛山に挑むトレッキング。
さぁ、冒険に出かけましょう!
帰省シーズンまっただ中の8月15日、1年で最もにぎわう“吉野川祭り”が催されます。
“吉野川祭り”花火は初代「鍵屋」弥兵衛が生まれた五條市ならではのものです。
御神輿さんが吉野川をこえ、地域のだんじりがでる五條の秋祭り。
本殿催事の後、ご神体を御輿に移し吉野川を渡りお旅所である恵比須神社へと練り歩きます
吉野三霊山の一つ白銀岳の頂上に鎮座する「波宝神社」を祭る、五穀豊穣を祈る祭り。
“鉄杖”や“のぼり”“ほこ”等を持った行列が「お旅所」までを歩きます
阪本天神社の盆踊りは、特に山村らしい風情を残すことから「阪本踊り」と呼ばれています。
また、奈良県の無形民俗文化財として指定されています。
その昔、獰猛なオオカミを退治するために、村中総出で氏神様に踊を奉納したところ願いがかない、以来踊り続けられていると言われています
奈良県無形の民俗文化財として指定されています
古くから惣谷地区で正月の神事初めに、氏神の天神社と円満寺の境内で奉納のために行なわれてきました。
奈良県の無形の民俗文化財として指定されています。
だれでも参加できる歩くマラソン。
春に五條市の景色を楽しみながらハーフマラソンの距離 20.4kmを一緒に歩きませんか。