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音無川(吉野川)を眼下に望む榮山寺は藤原南家の菩提寺として鎌倉時代になるまで栄華をほしいままにしました。
創建は養老3年(719)藤原武智麻呂公によるといわれています。
金剛寺は今から800年前平安朝の文化人小松内大臣、平重盛公により創建されました。
「長寿と福を授かるお寺」として祈祷寺として今日に至っております。
“瀬の堂の薬師さん”として土地の人々の厚い信仰を集めているのが大澤寺(だいたくじ)
約1300年前、修験道の開祖役小角(えんのおずぬ)が開基した密教霊場です。
天暦年間(947年~957年)桜井康成の創建と伝える古刹。
天誅組はここを本陣として五條仮政府と号しました。
宇智郡(現五條市全域)に分布する御霊神社の本宮。
祭神に井上内親王・早良親王・他戸親王を祀っています。
辯天宗は昭和27年に宗祖智辯尊女により立宗されました。
大辯才天女尊を御本尊とし、御本尊のおしえ「水のおさとし」の実践を通して、世界の人々が「みんな仲良く楽しく暮らせる世界」の実現を目指しています。
安産にご利益があるお地蔵様と、蓮が咲き乱れるお寺として有名です。 今から約1200年前、平安初期に嵯峨天皇の皇后様 安産祈願のために創建されました。
3m以上もある 大きなお地蔵様はとても優しい顔をされ、安産にご利益があります。 寄足山 生蓮寺(よらせざん しょうれんじ)と読みます。
五條の文化と歴史を様々な形で楽しく知っていただけます。
形が“バウムクーヘン”のように見えることから「ごじょうばうむ」の愛称で呼ばれています。
吉野川下流沿いに開けた大和盆地の西南にあたる五條市は、古くから大阪と紀伊を結ぶ交通の要衝でした。
そして、東に向かう道を伊勢街道、西へ向かう道を紀州街道と呼んでいました。
吉野川は大台ヶ原に源を発し、その澄んだゆたかな水は歳月をこえて尽きることなくとうとうと流れています。
史跡めぐり、キャンプ、鮎釣りなど、憩いとレジャーのコースとして親しまれています。
静けさのなかに凝縮された動乱の物語。訪れる者を感動させずにはいられない。
梅林を背景にひっそりとした佇まいは、遠く都を離れた天皇の哀史を今も伝えています。
北曽木の丘陵を麓から中腹までおおいつくすように2万本の梅が続きます。
2月下旬から3月下旬、さながら雲海のように梅花がほころび、ほのかな香りが、山々を伝うように漂ってきます。
賀名生の里歴史民俗資料館は、西吉野の歴史やくらし、そして観光や歴史散策など様々な情報を提供しています。
長い歴史に育まれた民族文化を、山里に生きた人びとの知恵や技術、くらしの形などを知って頂けます。
温泉をベースにして、周囲の自然を活用しながら家族づれ、団体、グループでご利用いただける温泉活用施設です。
お湯につかれば気分は爽快。ロビーやサウナ室も充実しております。名物うたせ湯も是非、ご体験ください
柿畑が広がる丘陵地に、にょっきりと現れた巨大な柿の実。
柿博物館は、果物と地域特産物について研究している果樹・薬草研究センター内にある博物館です。
平成6年末に完成。貯水量は157万立方メートル、高さは38.44メートル
ダム周辺には地元住民の手によって植えられた桜の木があり、春には満開の花をつけます。
「夢乃湯」を利用した総合温泉施設で、市民の文化や福祉の活動拠点、さまざまな交流の場としての機能を持っています。
モダンな建物のなかに、充実した施設が出逢いのステージを演出します。「夢乃湯」で、自然と人とのふれあいも感じとっていただけます。
緑あふれるすがすがしい高原にあるコスミックパーク星のくに。
芝すべりやバーベキューを楽しみ、天文台やプラネタリウム館で星座の勉強と1日中遊べる観光スポットです
大塔の様々な観光情報をはじめ、特産品を一堂に集めた総合案内センターです。
ドライブのご休憩や見どころ情報の収集に、お立ち寄りください。
花と展望のゾーン、猿谷ダム。
猿谷あいあい公園には、四季折々の花々が咲き乱れます。
大塔阪本地区に作られ、昔からこの地域に自生していた様々な木々が植えられています。
多様な木々を楽しめるというだけでなく、植林によって衰えた保水力を取り戻し地滑りを防ぐ防災の公園でもあります。